☆開栓情報2019/09/06☆

こんにちは😃

今日は暑いですね😵

夏に戻った感じがします。



そんな日に新しいビール開栓しましたよ🍺




Smog City Brewing / SmogCity IPA

 スモッグシティブリューイング / スモッグシティIPA

    ABV 7.3%





グビグビっと飲みに来て下さい🍺



(以下引用)

Smog Cityの看板商品の1つであるIPA。ホップを愛する者たちを満足させる、ホップ感溢れるWest CoastスタイルIPA。
トロピカルフルーツとシトラス感、そして華やかなフローラル感と微かな蜂蜜のキャラクターが共存、芳ばしいキャラメルモルトのキャラクターも感じ取ることができ、樹脂のようなホップの苦みとのバランスが絶妙である。
グラスからはパイナップル、マンゴー、パッションフルーツなどのトロピカルフルーツの香りとレモンのような爽やかなシトラスアロマが漂う。味わいも香りと同様にトロピカルフルーツとシトラス感が強調され、松のようなホップのフレーバーもしっかりと堪能できる。ミドルボディの、非常にクリーンでクリスプなドライフィニッシュ。




-SmogCityについて-

創立者のJonathan Porterは6年間、地元Los Angelesのいくつかのブリュワリーにて、酒類の提供管理、ケグウォッシャー、アシスタントブリュワー、そしてヘッドブリュワーとして働いてきた。そして、まだSmog Cityとしての拠点が決まっていなかった頃から、Jonathanがヘッドブリュワーとして働いていたブリュワリーの施設を使って彼がビールの醸造をし、妻であるLaurieは当時まだ2歳だった息子を連れて、地元Los Angelesのレストランやバーにビールの配達をしていた。1年の間に、自分たちが想像していたよりも生産量が増えたことから、カリフォルニア州・Torranceでのタップルームオープンに向けて計画を立て、2013年5月にSmog Cityブリュワリー・タップルームがオープンとなった。